「見たまんま」と言いたいときの英語表現
こんにちは。
hanaso教材部です。
本日もブログへようこそ!
「この人、本当に裏表がないな」と感じるくらい、正直で分かりやすい人に会ったことはありますか?
あるいは、写真で見た通りの商品が届いて、「期待通りだ!」と嬉しくなった経験は?
今回は、「見たまま・そのまま」を表す英語表現をご紹介します。
“what you see is what you get”について学びましょう!
“what you see is what you get”
見たまんま
“what you see is what you get”は、「見たままが全て」「隠されたものはない」という意味のフレーズです。この表現は、裏表がなく、ありのままの自分を見せる人を言い表す時によく使われます。
また、商品やサービス、状況などが、偽りがなく、見た目通りであることを伝える際にも使用できます。
人の性格や第一印象について話す時によく聞かれる、一般的でとても便利な表現です。
例文をチェックしてみよう!
〈会話例1〉Jason: I really like working with him. He’s not the type to hide what he’s thinking.
ジェイソン:彼と仕事をするの、すごく好きだよ。考えていることを隠すタイプじゃないから。
Mom: Yes, he’s the kind of person where what you see is what you get. He’s always honest and direct.
お母さん:ええ、彼は見たままが全てというタイプの人ね。いつも正直で、単刀直入だわ。
〈会話例2〉
William: Is that the chair you bought online?
ウィリアム:それ、ネットで買った椅子?
Earl: Yes. When it arrives, what you see is what you get. No damage and no surprises.
アール:そうだよ。届いた時、見たままがそのままだったんだ。傷もなかったし、期待を裏切られなかったよ。
〈例文1〉
Candy: The hotel promised clean rooms and free breakfast, and they delivered. What you see is what you get.
キャンディ:そのホテル、清潔な部屋と無料の朝食を約束してくれたんだけど、その通りだったわ。宣伝通りだったわ。
〈例文2〉
Danny: The slice of cake in the display looked thick and rich. I ordered one, and yes, what you see is what you get.
ダニー:ショーケースのケーキ、分厚くて濃厚そうだったんだ。一つ注文したら、本当にその通りだったよ。見たまんまだった。
プチ情報
この“what you see is what you get”という表現は、実は1940年代にはすでに、正直でシンプルな商品をアピールする広告で使われていました。そして1970年代には、コンピューターの世界で「WYSIWYG(ウィジウィグ)」という頭文字を取った略語となり、「画面で見たものが、そのまま印刷される」という意味で広く知られるようになりました。
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今では、日常会話の中で “what you see is what you get”は、裏表がなく、正直で見た目通りの人や物事を表現する際に使われるようになっています。
多くのことが複雑で分かりにくい世の中だからこそ、シンプルで正直な人や物事に出会えると嬉しいものですよね。
相手の性格であれ、購入した商品であれ、「見たままが全て」だと分かると、安心感も増すものです。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
また次回のブログでお会いしましょう!
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Audrey/Yuki
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