こんにちは。
hanasoスタッフのChayです。
本日は、発音矯正に役立つ”Tongue twisters”(早口言葉)の
練習方法についてご紹介したいと思います!
Tongue twistersとは発音することが難しい単語が
並べられているフレーズのことを指しており、これを何回も練習することで
発音を効果的に向上させることができます。
早口言葉を練習していく中で、
苦手な発音を見つけることもあります。
また、早口言葉を練習する際、最初はゆっくり発音し、
徐々にペースを上げてると、とても効果的です。
それでは、参りましょう!
いかがでしたか?
脳の活性化にもいいと言われているので、
まさに一石二鳥ですね。
なお、各早口言葉にフリガナをふりましたが、
ネイティブスピーカーに近い発音で発話することを
心掛けてください。
hanasoのフリートークのレッスンで
早口言葉を題材にしていただくこともできますので、
実際にどのように発音するか、チェックすることが可能です。
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カタカナ併記は一番やめた方がいいかな?しかも間違っているのを散見。wouldはウルドゥじゃないですよね。wの後のaはワとは読まないし、う~ん、つまり筆者さんは英語が苦手?な方かな?ついでですが、たまに、w/whを同じだと仰るネイティブもいて、実にややこしいですねぇ。
hanasoサポート事務局でございます。
コメントをいただきありがとうございます。
恐れ入りますが、今回の記事につきましては読者の皆様に少しでも
フレーズや言葉の発音にアイデアを持ってもらいたく、カタカナ併記にさせていただきました。
その中でwouldの発音の紹介が間違っており、大変申し訳ございませんでした。
wouldの発音の仕方はいくつかございますが、今回は「ウォッドゥ」に変更させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。