【20選】”very”の使いすぎに注意しましょう。
こんにちは。hanasoスタッフのChayです。
早速ですが、”very”という単語を使いすぎていませんか?
“very”は形容詞や副詞を強調させるためによく使われていますが
実はあまりいい印象はありません。
語彙力を増やすことはとても大変ですが、下記の名言を読んでから
「このままじゃだめだ」と思うようになりました。
「だから、’very’という言葉は、文章が怠惰になるから使ってはいけない。
very tired(すごく疲れた)ではなくて、exhausted(疲弊した)なんだ。
very sad(とても悲しい)を使うのではなく、morose(陰鬱な)を使いなさい。
少年たちよ、言語というものは、1つ理由によって造られた―それは、女性を口説くためだ。
その努力のなかでは、怠惰であることに何の意味もない。君たちのエッセイでもそうだ。」
故ロビン・ウィリアムズ氏の「Dead Poet’s Society」という映画にて
ずばり、veryを避けるは語彙力を向上させることが必要ですし
一つ上の単語を覚えて意味をしっかり理解すれば、自然に使いこなせるようになりますので
とてもスマートにみえます。 そして上手く女性を口説けます
だから早速下記の単語を覚えて、スムーズに言えるまで練習を続けてみてください。
Chayは個人的にこのリストの中でも、ImmaculateとExquisiteという言葉が好きです。
今では自然と口から出るようになりましたが、その他の単語はまだまだ練習中です(笑)
それでは、またね!
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