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「遅かれ早かれ」と伝えたい時の英語表現

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こんにちは。
hanaso教材部のアンジェラです。

ブログを見に来てくれて嬉しいです!

今日はすぐに日常会話で使用してもらえる
とても一般的に使われるフレーズをご紹介しますので
しっかりと学習する気分になっていてもらえたら嬉しいです。

“sooner or later”を聞いたことありますか?
このフレーズ役立つと思いますよ!

“sooner or later”と言う時は
未来のどこかで当然の成り行きで起る何かを意味しています。
いつかというのは明言できません。
なので何かが起こるのが
“sooner” もしくは “later”なのですね。

より理解するために例文を見ていきましょう。

「遅かれ早かれ」と伝えたい時の英語表現

下記会話例を見てください。

Isaac: I’m really worried about my lost cat. I wonder where she is now. I miss her so much!
アイザック: 僕の迷子になった猫が本当に心配だよ。今どこにいるんだろう。彼女に会いたいよ。

Callie: Don’t worry. Someone might find her and bring her back sooner or later.
キャリ: 心配ないよ。誰かが彼女を見つけて、遅かれ早かれ連れ戻してくれるかもしれないよ。

上記の例文ではアイザックが迷子の子猫を心配しています。
キャリはいつか誰かが連れてきてくれるかもしれないと言っております。
この例文では今回のフレーズが文の中に入っており最後の部分に位置しています。
このフレーズはだいたい文の最後に使われますが、文の真ん中や始まりで使うこともできます。
文の構成するあなた次第ですね。

遅かれ早かれ、あなたもこのフレーズの使い方に慣れると思いますよ!


今日はここまでです!
ブログを読んでくれてありがとうございます。
また次回お会いしましょう!

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