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「結局のところ」と言いたいときの英語表現

ダビデ像の画像
こんにちは。
hanaso教材部です。
本日もブログへようこそ!


長い会議に参加して、「結局、何が重要なの?」と思ったことはありませんか?

あるいは、大きな決断を下さなければならないときに、「結局、何が一番大事か」を誰かが教えてくれたらいいのにと思ったことがあるかもしれません。

今日は、そんな時に役立つ英語表現をご紹介します。

“the bottom line”について学びましょう!

“the bottom line”
結局のところ


“the bottom line”とは、「結局のところ」を指す言葉で、様々な対話や議論がされた後に残るもっとも大切な結論や事実を意味します。

このフレーズは、ビジネスの場で、特にお金や業績、最終的な決定事項について話す際によく耳にするでしょう。

もちろん、日常会話でも、話の要点を伝えたいときに使うことができます。

例えば、会議やニュース報道、あるいは友達との気軽な会話の中で、「結局のところ」「要するに」という文脈でこの言葉を聞くことがあるかもしれません。

例文をチェックしてみよう!


〈会話例1〉
Douglas: We’ve discussed several options, but which one saves us the most?
ダグラス: いくつかの選択肢について話し合いましたが、どれが一番コスト削減できますか?

Ivy: The bottom line is that Option B will save the company the most money.
アイビー: 結局のところ、オプションBが最もコストを削減できるということになります。


〈会話例2〉
Marcia:So, after all the research, what did the data show?
マルシア: それで、いろいろ調べた結果、データは何を示してたの?

Brandon: There were some ups and downs, but the bottom line is our new strategy worked better than the old one.
ブランドン: いいことも悪いこともあったけど、結局のところ、新しい戦略は古いものよりもうまくいったよ。


〈例文1〉
TV Reporter: The bottom line is that the city will move forward with the new fire safety plan.
TVレポーター: 結局のところ、市は新しい火災安全計画を進めることになります。


〈例文2〉
Kim: I totally forgot to buy rice, but the bottom line is everyone loved the mashed potatoes!
キム: ご飯を買い忘れちゃったけど、結局のところ、みんなマッシュポテトを気に入ってくれたから問題なかった!


プチ情報


“the bottom line”という表現は、1832年頃にビジネスや会計の世界で初めて使われました。

財務報告書において”bottom line”は、会社や組織の決算書の最終行を指し、そこで総利益または総損失が示されます。

時が経つにつれて、このフレーズは「本当に重要なこと」に焦点を当てるために日常会話でも使われるようになりました。

それはプロジェクトを終わらせることであったり、友人と過ごす時間を楽しむことであったり、あるいは小さな失敗があっても何かを成功させることであったりします。


人生では、思い通りにいかないことがたくさんあります。

でも、そんなときこそ「本当に大切なこと」に目を向け続けることが大切です。

物事が計画通りに進まないこともあるかもしれませんが、結局のところ大切なのは「学び」「成長」しながら、その旅路を楽しむことだと感じています。


本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
また次回のブログでお会いしましょう!

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