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「お気の毒に」と言いたいときの英語表現

やあ、みんな!hanaso教材担当のErickです。今回はちょっと悲しいテーマになりますが、誰かが悲しいニュースをあなたと共有した際の表現を学びます。

「お気の毒に」と言いたいときの英語表現


“l’m sorry to hear that.”

(お気の毒に)

例えば、友人が何か悲しいニュースを言ったあとには下記のように言えますよ。

Friend: This has been a bad week for me. I lost my phone, I fell down the stairs, and my girlfriend left me.
友人:今週は本当についてないんだよね、携帯は失くすし階段から落ちちゃったし、しまいには彼女に振られたんだよ。

You: I am sorry to hear that.
あなた:残念だったな。



普段「Sorry」は謝罪の意味として使われますが、それ以外にも、お気の毒にという意味もあります。
それでは、もう一つの例文を見てみましょう。



Co-worker: I am afraid I won’t be able to come to work for several days. I will be attending my sister’s funeral.
同僚:妹の葬式に参加しなければならないため、あいにく数日間は仕事に行けそうにないです。

You: I am sorry to hear that.
あなた:お気の毒に。

僕は友達が悲しいニュースを共有するとき、話を聞いてあげます。そして
“I am sorry to hear that”
(お気の毒に)

と言い、彼らの背中を撫でてあげ、気持ちが落ち着くまで一緒に座ってあげたりするよ。
あなたも、何か悲しいことがあったときはお悔やみの気持ちを含めてこのフレーズを言ってみてください。


それでは、以上今回のフレーズでした。みなさん、頻繁にhanasoのブログをチェックして、是非hanaso講師と一緒にフレーズを練習していってくださいね。
それではまた次回、新しいフレーズを一緒に学びましょう!

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