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「ものすごくワクワクする」と英語で言いたいときの英語表現

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Be stoked こんにちは。
hanaso教材部です。
本日もブログへようこそ。

あなたは本日はどんな気分ですか?
ワクワクした気分ですか?それとも悲しい気分ですか?
私は、あなたがより楽観的な気分であることを願っています。
本日はワクワクした気分に関するフレーズをご紹介いたします!

“Be stoked”
ものすごくワクワクする


このフレーズは何かにワクワクしたり、喜んでいる時に使います。
下記例文を見てください。

Ali:I’m stoked to meet my new classmates in the English class today.
アリ:今日は、英語のクラスで新しいクラスメイトに出会えてものすごくワクワクしました。

Julio:My friends and I were stoked to see the band perform during the concert.
ジュリオ:私と私の友人は、コンサートでバンドのパフォーマンスを見てものすごくワクワクしました。

Carrie:I can feel that everyone is so stoked to try the new attractions in this theme park.
キャリー:私は、皆がテーマパークの新しい乗り物に挑戦するのにものすごくワクワクしていると感じています。

本日のフレーズには、興味深い起源があります。
“stoke”は早くも1600年代後半頃から長い間使われており、最初は“火に燃料を追加する”という意味で使われていました。
(eg The room now feels warmer because the fire had been stoked up.
例 火に燃料が追加されたので、今部屋は暖かく感じます。)

1950年代になるとカルフォルニアのサーファーの間で、動詞“stoke”は活力や興奮を感じることを意味する比喩表現として広まりました。
それ以来、このフレーズは日常会話で一般的に使われています。



私たちには、今年の目標を達成するための多くの時間があります。
私と同じように、皆さんも目標を達成させるための活力があることを願っています!

本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
また次のブログでお会いしましょう!

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