「記念すべき日」と英語で言いたいときの英語表現
こんにちは。
hanaso教材部です。
本日もブログへようこそ。
今日はどんな1日でしたか?
いつもと同じ長い日でしたか?それとも素晴らしい特別な日でしたか?
もしも後者なら、今回のフレーズは役立つと思います!
“Red-letter day”
記念すべき日
このフレーズは、素晴らしいことが起こり、その日が大切な日や忘れられない日になったときに使います。
下記例文を見てください。
Kevin:It was a red-letter day for Jack and Martha last Saturday, as they finally got married.
ケビン:先週の土曜日は、ついにジャックとマーサが結婚したので記念すべき日になりました。
Blaise:Graduation day is surely a red-letter day for a lot of students.
ブレイズ:卒業式の日は多くの学生にとって、記念すべき日になるでしょう。
Alice:Yesterday was a red-letter day for me. I was able to celebrate my birthday with my loved ones.
アリス:昨日は、愛する人と私の誕生日を祝うことができたので記念すべき日になりました。
今回のフレーズはローマ時代から、人々は重要な日付をカレンダーで赤に記していたことが由来となっていますが、これは現在のカレンダーにも引き継がれており、祝日や日曜日は赤になっています。
土曜日は仕事に行く人もいるので、青になっています。
あなたがいつも良い気持ちで1日を終えていれば幸いです。
確かについていない日もありますが、良い日もたくさんあります。
1日が記念すべき日になることを期待しましょう!
ブログを読んでいただきありがとうございます。
また次回のブログでお会いしましょう!
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