「困っているときに」と伝えたい時の英語表現
こんにちは!
ブログへようこそ。
hanaso教材部のアンジェラです。
これまで“in hour of need”がありましたか。
今日はこのフレーズの意味についてお話しましょう。
あなたが“in hour of need”と言う時
本当に困っているときを意味しています。
絶望的な状況で、本当に助けを必要としているとき
問題を解決できない状況を指しています。
「困っているときに」と伝えたい時の英語表現
下記会話例を見てください。Senna: I want to thank you for reminding me to stay positive, Bob. You were the only one who was there for me in my hour of need.
セナ: 前向きでいることを思い出させてくれて感謝したいわ、ボブ。あなたは私が困っている時にいてくれた、たった一人の人よ。
Bob: You’re welcome, Senna. Everything will get better and don’t hesitate to call for help most especially when you need it.
ボブ: どういたしまして、セナ。全てうまくいくだろうし、特に助けが必要な時には、いつでも電話してきてね
上記の例文では
セナは“hour of need”の時、ボブがいてくれたことに感謝しています。
この状況では、セナは間違いなく複雑で感情的な問題を抱き、孤独を感じていました。
ボブは彼女に全てがうまくいくこと
助けが必要なときには電話をするように伝えました。
他の例文を見てみましょう。
Ramona: You are a bad boyfriend. I had to work all alone on our project and I kept calling you for help but you were always out with friends. Where were you in my hour of need?
ラモーナ: あなたってひどい彼氏だわ。プロジェクトを全て私一人でやらなければならなかったから、手伝って欲しいと何度も電話したのに、いつも友達と出かけてたわね。私が困っているときどこにいたの?
Seb: Why do you say I’m a bad boyfriend? I was just trying to have fun with my friends because our school projects are stressing me out.
セブ: 僕がひどい彼氏だって?学校のプロジェクトでストレスを感じるから友達と楽しもうとしていただけだよ。
上記の例文では
ラモーナはセブに、自分達の学校のプロジェクトで手伝いが必要な時にいなかったことを伝えています。
この状況では彼女は最も助けを必要としており、“hour of need”でした。
しかし、セブはそこにはおらず、友達と出かけていました。
今日はここまでです!
もうこのフレーズの使い方がわかったことでしょう。
できる限りお互いを助け合いましょうね。
誰かが“in their hour of need”の時
なによりもあなたの助けを必要としていることでしょう。
普段からみんなに親切にしているのがいいですね!
また次のブログでお会いしましょう。
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