「それはお買い得だね」と伝えたい時の英語表現
こんにちは!hanaso教材部のアンジェラです。
会えて嬉しいです。ブログへようこそ!
日常でよく使われる英語の表現について学んでいきましょう。
もしかしたらあなたは
商品の購入に満足した人たちが、
“It was a steal”と言っているのを
聞いたことがあるかもしれません。
今日はこの表現について学びましょう!
私達が何か物を買うとき、
払う金額が商品の実際の価値に
見合った価格なのかよく検討しますね。
もしもその商品が
実際の価格よりも高すぎると思うと、
おそらく購入しないでしょう。
良いものを見つけて
それが安かった際に
“It’s a steal”と言えます。
「それはお買い得だね」と伝えたい時の英語表現
下記会話例を見てください。Gary: Hey, I love those new boots! Where did you get them? I hope they weren’t too expensive.
グレイ: やぁ、その新しいブーツ素敵だね!それどこで買ったの?高くないといいけど。
David: Thanks! I got them at the thrift store for $20. When I saw how good it is, I just had to get it.
デイビット: ありがとう!リサイクルショップで20ドルで買ったんだ。どれだけ良いかわかった時、買わないわけがなかったよ。
Gary: Only $20!? That’s a steal! I thought it cost around $150!
グレイ: たったの20ドル!?それはお買い得だね!150ドルくらいかと思ったよ!
上記の例では、グレイはデイビットの新しいブーツが高いと思っていました。
デイビットがリサイクルショップで20ドルで手に入れたと言った後、
グレイは驚いて“That’s a steal”と言っています。
私たちはこのフレーズが、盗まれたものや無料のように
何かがとても安いことを意味していることを理解できるかと思います。
このフレーズを使って、
安くて高品質だと思うものを
誰かが買うのを後押しすることができます。
あなたが見たとても良い品を、
友人が買おうかためらっているかもしれません。
価値よりも値段が安いので
“Why don’t you get it? I think it’s a steal!”と励ましてあげましょう。
今日はここまです!
もしかしたら近くのセールで良い買い物ができるかも?
常に価値とお金に見合ったものを手に入れているか確かめてくださいね。
ブログを読んでいただきありがとうございます。
また次回お会いしましょう!
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