「お金がないんだ。」と言いたいときの英語表現
こんにちは。hanaso教材担当のPatrickです。
今回は、お金に困ったときに使える便利なフレーズをご紹介します。
「お金がないんだ。」と言いたいときの英語表現
I’m broke.
お金ないんだ。
この表現は、手持ちのお金がないときに使います。お金をたくさん使ってしまいそうな誘いを断るときなどにも使えますよ。では、二人の会話を見てみましょう。
Friend: “Hey, would you like to go shopping with me at ABC Mall? They’re on sale today!”
友人:ね、ABCモールでショッピングしない?セールやってるらしいよ!
You: “Oh, sorry, I can’t. I’m broke.”
あなた:ごめん、お金がないから行けないよ。
こちらの例文は、あなたの友人が買い物に行こうと誘われている状況ですね。
でも、一緒に行ってしまうと結構なお金を使ってしまいそうなので、断っています。
しかし金欠だと言っていますが、実際にお金がないわけではありません。ただ単に要らない出費を減らしたいのです。
次は、get broke「お金がなくなる」を使った会話をご紹介します。
友人から誘われたパーティーに自分の弟も参加するか聞かれて…
Friend: “Hey, isn’t your brother joining us to the party?”
友人:弟もパーティーに参加する予定だよね?
You: “Oh, he prefers to stay home tonight. He got broke after paying his tuition.”
あなた:いや、学費を払ったばかりでお金がないから 家で留守したいらしい。
くれぐれも、”I’m broken”もしくは”I’m going to break”の使い方をしないようにしてください。
”break”はもともと「壊れる」という意味なので、”broken”と”break”を用いると意味合いが違ってきます。
必ず、形容詞の”broke”だけを使うようにしてくださいね。
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さあ、もう迷う必要はありません!
それでは、次回の記事も楽しみにしていてください

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