「わかりました」と言いたいときの英語表現
みなさん、初めまして。hanaso教材担当のPatrickです。まだhanasoには入社したばかりで、hanasoで働き始めて約1ヶ月が経つのですが、hanasoでは役立つフレーズをたくさん学んできました。
みなさんにも是非使ってもらいたいので、今後このブログでご紹介していきたいと思います。
「わかりました」と言いたいときの英語表現
このフレーズは、あなたが相手の言ったことや伝えたいことを理解したよってことを相手に伝えたいときに使います。
また、あなたが状況を把握しているから大丈夫・任せてと、相手を安心させたい時にも使えるでしょう。
1つ目の使い方は、誰かがあなたに指示を与えたり、あなたが知っておくべきことを教えてもらったときに“I’ve got it,”「わかりました。」と返事します。例えば、上司からある特定の日程までに仕事を終わらさなければならないと指示をされたときは、“Okay, I’ve got it,”「はい、わかりました。」と言うことによって、上司からの指示を理解したことを表現します。
下記の会話を見てみましょう。
Boss:”We have to do a final check of the project today.”
上司:このプロジェクトの最終確認を今日やろう。
You: “Okay, I’ve got it.”
あなた:はい、わかりました。
日常会話では、このフレーズを“Got it,”と省略することもできますよ。
下記の2番目の会話をみてみましょう。
Mother: “Don’t forget to take out the trash at 3pm.”
お母さん:午後3時になったらゴミを出すことを忘れないでね。
You: “Got it, Mom.”
あなた:わかったよ、お母さん。
2つ目の使い方は、“I’ve got it,”と言うことによって、「私に任せて」や「私が出すわ」という意味になります。他にも、例えば友人がバス代を払おうとしているときに、あなたが“Wait, I’ve got it.”「ちょっと待って、私が出すわ」と言ったときは、あなたが友人の分も払うという意味になります。また、下記のような状況にも使えます。
Teammate: “We have to score three more points to win the game!”
チームメイト:この試合を勝つためには、あと3点を獲得しなければならない。
You: “Don’t worry, I’ve got it.”
あなた:心配するな、僕に任せて。
今回のレッスンお分かりいただけましたでしょうか?誰かから指示を受けたときや、誰かを安心させたいときは“ I’ve got it.”と自信満々に言ってみてね!hanasoには、自信を持ってあなたに英語を教えてくれる講師がたくさんいますので、今すぐにレッスンを受講してみてください。そうすれば知っておくと便利な英会話フレーズをもっと学ぶことができるでしょう。hanasoにお任せくださいませ!
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