「どうなるか様子をみてみよう」と言いたいときの英語表現
みなさん、hanaso教材担当のEricです。
早速ですがみなさんの友人に心配性な人はいますか?
心配性の人は小さいこともいつも心配してしまいますよね。
みなさんに答えられないようなことを質問し続けることもあるでしょう。
このフレーズは、そんなときに役立ちます。
「どうなるか様子をみてみよう」と言いたいときの英語表現
“Let’s wait and see.”
(どうなるか様子をみてみよう)
例えば、友人が天気予報を確認したら、サイクリングをする予定の日に雨が降ることを知ったとします。でも、家から出ると、その日は快晴でした。
彼女は、外は快晴なのに僕に本当に雨が降るのかと質問し続けました。
そのとき僕らはこんな会話をしました。
Friend: “I can see nothing but clear skies. If the forecast is correct, will it really rain today?”
友人:快晴だね。天気予報が正しいなら、今日は本当に雨が降るのかな?
Me: “Let’s wait and see.”
僕:どうなるか様子をみてみよう。
会社では、同僚と企画や教材に関わることを話してきました。
僕たちはよく、進行具合や提案、今後の予定についてよく話します。
下記がそんなときの会話例です。
Me: “Do you think our boss will like our proposal?”
僕:上司は僕らの提案を気に入ってくれると思う?
Co-worker: “Let’s wait and see.”
同僚:どうなるか様子をみてみよう。
このフレーズはイエスかノーとはっきり言いたくないときに使えるでしょう。
でも、いずれにしても答えが分かるのなら、気長に待つのもいいと思います。
今日はここまでです!新しいフレーズを学ぶためにまたhanasoブログに来てください。
また、今回学んだフレーズを講師との会話にも使ってみてください。それじゃあ、またね!
英語下手くそ!
ご指摘いただきありがとうございます。
記事内容を再確認し、編集いたしました。
大変申し訳ございませんでした。