「何か新しいことあった?」と言いたいときの英語表現
こんにちは。hanasoブログにようこそ。hanaso教材担当のEricです。今日もみんなと知っておくと便利な英会話フレーズを学ぶのが楽しみです!
「何か新しいことあった?」と言いたいときの英語表現
英語のように新しい言語を学ぶ時、最初に学ぶことは挨拶だよね。よくみんなが耳にするような “Hello!” / “Hi!” / “Good morning/afternoon/evening” 以外にも実はネイティブスピーカーがよく使っているフレーズがあります。
“What’s up?”
(何か新しいことあった?)他にも
“How’s it going?”(元気ですか?)
“What are you up to?”(何をしているの?)
“What have you been up to?”(最近どうしてたの?)
などありますよ。
これらのフレーズはよく誰かと会った時や最近ではオンラインチャットなどネット上でも使われるようになっています。基本的にこれらのフレーズは会話を始める際に使いますよ。
Friend: What’s up?
友人:何か新しいことがあった?
注)この会話を始めた友人は最近あなたの生活に何か新しいことがあったかどうかを聞いています。
あなたは気分によって、ポジティブまたはネガティブにも答えられます。答え方によってはあまり相手と長話をしたくないってことを伝えることもできるよ。
You: Nothing important” / “Not much” / “Just the usual”
あなた:特にたいして何もないよ / 別に / いつもと同じ
“Same old, same old”(相変わらず)
って返答聞いたことあるかな?これは、特に何も興味深いことはなくいつもと同じだよって意味ですね。
でもね、もしあなたが何か興味深いことを共有したかったら共有するのもありだよ。
Friend: What’s up?
友人:何か新しいことがあった?
You: Oh! I just got back from a business trip in Germany.
あなた:ちょうどドイツ出張から帰ってきたんだ。
Friend: Really? How’d it go?
友人:本当?どうだった?
You: It went well. I was able to close a deal with a new business partner. How about you, how’s it going?
あなた:よかったよ。ドイツのビジネスパートナーと商談を取り決めることができたよ。あなたは?最近どうなの?
このように、会話はあなたがポジティブに答えたことにより、どんどん長くなっていくよ。
それじゃあ、今日はここまでです。今日もありがとう!また次回ね!
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