「ひさしぶりですね。」と言いたいときの英語表現
こんにちは。hanasoスタッフのKOKOです。
本日は、「知っておくと便利な英語表現」をご紹介します!
本日ご紹介するのは、「ひさしぶりですね。」と言いたいときの英語表現です。
挨拶表現ですが、日本人が意外と知らない表現だと思います。
「ひさしぶりですね。」と言いたいときの英語表現
“It’s been a while.”で「ひさしぶりですね。」という意味になります。このフレーズでは現在完了形の「継続」が使われています。
しばらくであるという状態が、過去のある時から今まで続いていたことを意味しています。
「イッツビーナワイル」のように発音して、久しぶりに会った英語圏の友人に使ってみましょう。
A: Hi, Chris! It’s been a while.
(やぁ、クリス!ひさしぶりだね。)
B: Yeah. How have you been?
(そうだね。元気にしてた?)
☆「ひさしぶりですね。」という英語表現 = “It’s been a while.
「イッツビーナワイル」とカタカナで書いてしまうと、ちょっと抜けた感じになってしまいますが、単語一つ一つを日本人的な発音で表現すると、逆に相手に通じなくなる可能性があるので、流れるような感じで一気に発音したいですね。
それでは、皆様、また次回!
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