「~をしたくて仕方がない・~を待ち望む」と言いたいときの英語表現
こんにちは。
hanaso教材部です。
本日もブログへようこそ。
新型コロナウィルスにより、
世界中の人々の多くは極力外出を避け、
自宅に過ごしていると思います。
それにより、きっと皆さまには
恋しいと思っている事があるでしょう。
本日は、こちらのフレーズをご紹介いたします。
be raring to~
~をしたくて仕方がない・~を待ち望む
こちらのフレーズは、何かがしたくて仕方がないときや、
何かをずっとやりたくてうずうずしているときなどに使います。
下記例文を見てください。
“rare”という単語は現在主に形容詞として使われていますが、
過去は動詞として使われていました。
馬は怒りや恐怖を感じた場合に前足を地面から離し、立ち上がりますが、
このことを英語では”rearing”と呼ぶことから、南アメリカの人々が
この表現を使うようになったことが由来だと言われています。
いかがでしたか?
皆さまが安静に過ごし、
ポジティブな気持ちで日常生活に戻れることを祈っています。
それでは、また来週お会いしましょう!
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