「何があっても」と伝えたい時の英語表現
こんにちは!
ブログへようこそ。
hanaso教材部のアンジェラです。
どんなことがあってもあれをやりたい!というふうに感じたことはありませんか?
そんな時に、“come what may” を使います。
“come what may”は特定の課題や物事を達成することに焦点を置き
何があってもやり遂げる、ということを表しています。
「何があっても」と伝えたい時の英語表現
下記例文を見てください。Diana: I have decided to marry Dave come what may. I will proceed even if my entire family is against my decision.
ディアーナ: 何があってもデイヴと結婚することを決めたわ。たとえ家族全員が私の決定に反対しても、突き進むわ。
Bryan: It’s difficult, but I have decided to go to London to complete my higher education come what may.
ブライアン: 難しいけど、何があっても大学を修了するためにロンドンに行くって決めたよ。
Serena: My sister promised our mom that she’ll pass the entrance exam for her college come what may.
セレナ: 妹が何があっても大学の入学試験に合格するってお母さんと約束したよ。
上記の例文では
ディアーナはデイヴと結婚することを決めました。
たとえ彼女の家族の反対を押し切っても、結婚することを決めています。
ブライアンの場合、留学は難しいと知っていますが、彼は何があってもやり遂げるつもりです。
セレナの妹は、何があっても大学に合格すると母親と約束しています。
今日はここまでです!
何が起ころうとも、始めたことを続けるしかないこともあります。
そんな時は何があっても、やらないと!ですね!
ブログを読んでくれてありがとうございます。
また次回のブログでお会いしましょう。
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