roseとroseの違いは?発音が似ているのに意味が全く違う単語のついて!
こんにちは。
hanasoのスタッフChayです。
英語の勉強は簡単ではありませんが、
全く意味が違うのに発音が似ている複雑な単語に出会うと、
さらに混乱してしまいますよね。
本日は意味が全く異なっているのに、発音/スペルが似ている単語をご紹介いたしますので、ぜひ覚えてください。
“rose”と”rose”
同じ発音だけではなく、同じスペルも持っている単語からスタートしましょう。
一つ目の”rose”はあの美しい「薔薇」を指しており、
後者は”risen”の過去形”rose”「立ち上がった」という意味合いを持っています。
“see”と”sea”
スペルを見ていただければすぐに分かりますが、
“see”とは「見る」を意味しており、後者は「海」を指しています。
「あなたに会いに来た」という文の場合は「I came to see you.」になりますので、
違いをしっかりと把握できるようにしましょう。
“meet”と”meat”
“meet”は「会う」を指す動詞に対して、”meat”はお肉のことを意味しています。
大きな違いがあるので、間違えても”I want to meat you.”と言わないでくださいね。
いかがでしたか?
日本語でも発音が似ているのに意味が全く異なる言葉がありますよね。
今回ご紹介させていただいた単語をぜひ押さえてください。
それでは、また次回お会いしましょう!
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