Joan（ジョアン）先生の「稲毛海浜公園: 千葉の奇観」レポート
こんにちは。hanasoスタッフのTOYOです。
本日は、hanaso講師の英文レポートをご紹介します。
今回のレポートを書いて頂いた先生は 、Joan（ジョアン）先生です！
今回は千葉県にある稲毛海浜公園について書いていただきました！
フィリピン人にとっても日本は大変人気な観光地となっております。ここ最近でも訪日フィリピン人は増えているので、今後も観光ビザの緩和が引き金となり勢いよく増えていきそうですね。
それでは、Joan先生のレポートの記事をご紹介します！
INAGE KAIHIN PARK, A Wonder in Chiba ～稲毛海浜公園: 千葉の奇観～
If you want a cheap and enjoyable bonding in Inage, Chiba Japan, one place that you should include in your list is the Inage Kaihin Park. It’s fun, exciting, and inexpensive.
もしも千葉県稲毛市で安くて楽しめる場所をお探しなら、確実にその候補に入れるべきなのは稲毛海浜公園ね。ここはとても楽しく、興奮を覚えることができ、それでいて安いの。
As you enter the park, you will see the Sanyo Flower Museum.
公園に入ると、まず目に入るのは三陽フラワーミュージアム。
I felt like a child again surrounded by bountiful flowers. They’re relaxing and cool to the eyes and the body. Their scent soothed my well-being.
いろいろな花に囲まれて子供の頃に戻ったみたいだったわ。とても目や身体に優しいの。匂いは私の心と身体を癒してくれたわ。
My family had fun taking pictures with the beautiful flowers on the background.
私の家族は美しい花を背景に写真撮影を楽しんだわ。
Another interesting place in Inage Park is the playground where kids can freely run and play. This, for me, is the perfect place for the kids to have the time of their lives.
もう一つ稲毛海浜公園の興味深い場所は子供達が好き勝手に走り回って遊べる広場。この場所は私にとって子供が時間を過ごすには完璧な場所なの。
Sometimes trying new things with your kids can be the best time of their life because they can feel that you are enjoying too.
時として、子どもたちと一緒に新しい事に挑戦することは、彼らがあなたも楽しんでいると感じることができるから彼らの人生最高の瞬間となるわ。
Climbing a spider web design maze was a breathtaking and fulfilling experience for me.
蜘蛛の巣状の迷路を登ることは私にはとても息を飲む、満足な経験となったわ。
It is never too late to create many wonderful memories with our kids. Make today an opportunity because tomorrow may be another busy day for us.
自分の子どもたちと素敵な思い出をたくさん作ることに遅すぎるなんて無い。明日はまた忙しい一日になりそうな可能性があるから、今日をその機会にしておくべきね。
Inage Park can create a wonder to our relationship with our kids and the family as a whole.
稲毛海浜公園は家族や子どもたちとの一つのものとしての関係を素晴らしい物にしてくれる場所ね。子ども達と過ごしている時は本当に幸せで優しい表情をしていますね。
レッスンにおいても笑顔の絶えない優しい先生なので生徒様からもとても人気です。
Joan先生と話していたら私も何だか幸せな気分になれそうです。
普段暗い人と話すよりも幸せそうな人と話す方が楽しいですし、英会話力の向上にも繋がりますね！
それでは、次回の講師レポートをお楽しみに！
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