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「I’m sorry.」の代わりに使える英語表現について

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こんにちは。
hanaso新人スタッフのChayです。

本日は、”I’m sorry”の代わりに使える
謝罪するときの英語表現をご紹介いたします。
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1.My apologies.


こちらはフォーマルな表現で、
ビジネスシーンで使われることが多いです。
基本的には招待を断ったり、相手側の希望に
添うことができないときに使います。

例文を見てください。

My apologies for not writing you sooner.
ご返信が遅くなり申し訳ございません。

2.Pardon/Pardon me/I beg your pardon.


“pardon”という英単語自体が「許し」という意味を持ち、
こちらの表現は「相手の許しを請う」というニュアンスがあります。
また、聞き返すときに使える表現でもあります。

3.My bad.


こちらはカジュアルな表現で、
自分の過ちを認め、謝るときに使います。

例文を見てください。

I lost the umbrella you lent me.My bad!
I will buy you a new one.

あなたが貸してくれた傘をなくしたんだ。ごめんね。
新しい傘を買うよ。


この言い方のフォーマルな表現としては
「That was wrong of me.」や「I had that wrong.」があります。
どちらも自分の過ちを認め、真摯に謝るときに使います。

4.Whoops!Sorry!


道を歩いていて、人とぶつかってしまったなど
小さな間違いをしたときに使います。


いかがでしたか?
これらの表現を活用していただけたら嬉しいです。
それでは、来週もお会いしましょう!

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