復活させるべき廃語となった7つの英単語
こんにちは。
モール一周しただけで腰が痛くなる
hanaso新人スタッフのChayです。
本日はタイトル通り、復活させるべき廃語となった7つの英単語をご紹介いたします。
早速ですが、どのような言葉があるか見てみましょう!
1. Facetious
この言葉は、ある状況を真剣に扱うまたは
向き合う必要があるのに、それをしない人のことを指します。
日本語でいう「ふざけている」という表現に近いです。
2.Henceforth
“from this point on”(これからは)という言葉を
お洒落にしたのが”henceforth”になります。
知的だと思いませんか?
3. Ostentatious
ご紹介していく単語の中でこの言葉は比較的使われている方ですが、
ほとんどの人はこの言葉の意味を知らないでしょう。
「見栄を張る」という意味です。
例えばそんなにお洒落なコートでもないのにブランド物だから着る、
つまり、人目を引きたがる人のことを指します。
4. Morrow
中英語の”morwe”と古英語の”morgen”が融合し誕生したのが”morrow”です。“morgen”は朝という意味です。
この言葉の意味はtomorrowと同じく「明日」で、
“tomorrow” は「前置詞 to +名詞 morrow」という語形成です。
「(翌)朝にかけて」ほどが原義でしたが、同様に転じて「翌日に」を意味するようになりました。
5. Crapulous
「食べ過ぎて/飲み過ぎて気持ちが悪い」という意味です。
暴飲暴食・・・私の人生を物語っております。
というかこの言葉素晴らしすぎませんか?
6. Kerfuffle
この言葉は意味もないのに騒動を起こす人を意味しています。
また、「バタバタしている」という意味もあります。
「朝からバタバタしている。」というときは、”It’s been kerfuffle since this morning.”
と表すことができますよ。でも廃語なので、通じないかもしれません。
7. Obsequious
「媚びへつらう」という意味を持つ言葉です。
優しすぎて逆に偽善者に見えてしまう・・という場合にも使えます。
色々なシーンで活用できそうですね。
いかがでしたか?
最後までお読みいただきありがとうございました!
来週もお会いしましょう!
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