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同じ意味でも使い方が異なる”but”,”although”,”however”の使い分けマスターになろう

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こんにちは。
hanaso新人スタッフのChayです。

早速ですが、本日は文章を作成する上で
欠かせない、「接続詞」の一部について
話したいと思います。

まず初めに、接続詞は、語句と文章をつなげるために使う言葉で、
この品詞を使うことにより、文と文をつないで
一つの話題をより詳しく述べることができます。

本日は、「でも」、「しかし」、「けれども」という意味を持つ
“but”,”although”,”however”について触れたいと思います。
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“but”の場合


“but”は基本的にコンマ(、)のあとに置かれており、原則文頭には配置しません。
書き言葉としては不適切に捉えられていて、カジュアルな場面で用いることが一般的です。
また、”but”は「等位接続詞」に分類されています。

等位接続詞とは?

文法上対等の関係にある「語と語」 「句と句」 「節と節」 を結び付ける言葉のことで、
and, but, or, nor, for の5種類があります。


“but”を用いた例文を見てみましょう。

I like to try their new menu,but I’m full already.
新しいメニューを食べてみたいけど、もう満腹だ。

“although/though”の場合


この接続詞は「従属接続詞」に分類されていて、
“but”が文中のみに配置されることに対して、
although/thoughは文頭でも配置することができます。

従属接続詞とは、
主節に続く「補足説明」となる文章をつなげる接続詞のことです。

等位接続詞は、前文と後文が対等であることに対して、
従属接続詞が含まれている文章では、「メインの文」と「サブの文」という力関係に分かれます。

また、althoughとthoughの使い分けですが
フォーマルとカジュアルだけの違いなので、
あまり気にしないでください。

それでは、”although/though”を用いた例文を見てみましょう。

Although she was exhausted, sleep didn’t come.
She was exhausted,although sleep didn’t come.
彼女はひどく疲れていたが、眠気が訪れませんでした。

“however”の場合


この接続詞は、
「接続副詞」に分類されています。

接続副詞とは、本来は副詞でありながら等位接続詞と同じく、
文法上対等の関係にある「 節と節 」「 文と文 」 を結び付ける語のことを指します。

接続副詞は、基本的に文頭/文末に置かれており、
原則文中には配置できません。

“however”を用いた例文を見てみましょう。

She was supposed to have a concert in Manila.
However,it was cancelled due to typhoon.
彼女はマニラでコンサートを開催するはずでした。
しかし、台風によりキャンセルされました。


先ほどは、文中に配置できないとお伝えしましたが、
コンマを囲んであげることで、文中であっても挿入できます。

例文
She was supposed to have a concert in Manila,however,it was cancelled due to typhoon.
彼女はマニラでコンサートを開催するはずでしたが、しかし、台風によりキャンセルされました。

“however”は書き言葉としてとても適しており、
ビジネス場面や大事な書類を作成する等において
活用いただけます。


いかがでしたか?
同じ意味でも使い方が異なるのは、とても興味深いですよね。

それでは、次回の更新でまたお会いしましょう!

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