英語表現「the ball is in your court」の意味と使い方|次の行動は相手次第と伝えるフレーズ
Summary(要約)
英語表現 “the ball is in your court” は、ある問題や決断において、
次の行動や判断は相手次第であることを伝えるフレーズです。
自分の役割を終え、あとは相手に委ねる状況や、返事や行動を待つ場面で使われます。
1. 「the ball is in your court」の意味と使用場面
この表現は、テニス由来の慣用句で、ボールが自分のコートに入ったら自分の番であることから生まれました。
日常英語では、次のような意味で使われます:
2. 会話での具体例
A. 家族や友人との日常会話
Jordan: I told Mom I’m okay with either a tropical island or a ski resort for the trip.
(旅行は南の島でもスキーリゾートでも、どっちでもいいってママに伝えたよ。)
Noreen: Then the ball is in her court. Let’s see what she chooses.
(じゃあ、あとはママ次第だね。どう決めるか見てみよう。)
B. ビジネスや公式なやり取り
Mr. Torres: I already sent the report to the client yesterday.
(昨日、クライアントにレポートを送りました。)
Mr. Powell: Good. Now the ball is in their court. Let’s wait for their reply.
(いいですね。これであとはクライアント次第です。返事を待ちましょう。)
C. 個人的な状況での使用例
Sasha: I already apologized. The ball is in their court now and I hope they can forgive me.
(もう謝ったし、あとはその人次第だと思う。許してくれるといいんだけど。)
Charlie: We already sent our passport details to the travel agency. The ball is in ABC Tours’ court and we’re just waiting for them to confirm the flight and hotel.
(旅行会社にパスポート情報は送りました。今はあとは相手次第で、フライトとホテルの確認を待っています。)
3. フレーズの由来と背景
「the ball」は行動や決断すべきタスク、「court」はあなたの番・責任を表します。テニスでは、自分のコートにボールが来たら打ち返さなければならないため、次の行動が自分にあることを示す比喩として使われるようになりました。
Key Points(要点まとめ)
- 「the ball is in your court」は、次の行動は相手次第であることを伝えるフレーズ
- 日常会話・ビジネス・個人的状況まで幅広く使用できる
- 自分の役割を終えた後に相手に委ねる状況に最適
- テニス由来の比喩表現で、次の行動や決断の責任を示す
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