hanasoメソッドを活用してみよう!
こんにちは!
hanasoスタッフのWakaです。
皆さん、hanasoメソッド使いこなしてますか?
hanasoメソッドとは何ぞやという方!
知ってるけど、普通の復習と何が違うの、という方!
よろしければ、今後のhanasoメソッドの使い方の参考にしてみてくださいね(*’▽’)!
hanasoメソッドとは??
レッスンで学習したフレーズって復習しないままや、実際に話して使っていないと忘れがちですよね。。何度も復習してフレーズをマスターすることはとても大切です。
弊社オリジナルのhanasoメソッドは、復習問題を出題する周期をシステムが管理してくれるので
覚えたフレーズの記憶がうっすらとしてきた頃に出題されることによって、何度も反復練習ができ、定着させることができます。
間違えたら、再度出題されるので、とにかく繰り返し繰り返しと、効率よく学習ができるんです!
対応教材について
hanasoメソッドは、hanasoメソッドに対応している教材を受講することによって復習機能を利用することができます。hanasoメソッドに対応している教材はこの「hm」マークがあります。

現在では、下の画像の6つの教材がhanasoメソッド対応教材となっています。
また教材によって対応講師が異なっているので、「講師の条件」から「レッスン内容」で希望教材にチェックを入れていただくことで、対応講師が絞られて確認できます!

そして、hanasoメソッド対応教材を受講し、レッスンでそのUnitの学習を完了した翌日に復習ができるようになっています。
もしUnitの途中までしか学習できなかった場合は、翌日に復習の反映はされません。
次回のレッスンで、前回の続きから学習し、Unitの学習を完了した場合に、翌日から反映されるようになります。
復習はどこから?
①hanasoにログインをし、トップページの「hanasoメソッド」をクリックします。
②復習がある場合は【復習】の項目に「●●の復習が〇〇個あります。」と表示が確認できるようになっています。
該当の復習をクリックするか、【復習システム】をクリックします。

③【個人で復習】をクリックします。
※レッスンで講師と復習を希望の場合、講師がチャットを通じて復習リンクを送ることもできますが、この【レッスンで復習】をクリックしたら、レッスン時に講師の操作で復習画面に切り替わりますよ(*’▽’)

④復習希望の教材の【スタート】をクリックする。

⑤復習を行います。
復習の流れ
復習機能には6段階のレベルがあり、復習レベルによって次回復習する時期が決まっています。復習レベルが上がるほど、出題までの間隔は長くなります。

Unitの学習が終わった時点で各フレーズ・単語などの復習レベルが1となり、学習を完了した翌日に復習問題として出題されます。
正解すると復習レベルが1つ上がり、不正解の場合は復習レベルは変わりません。
そして2回正解するまで繰り返し出題されます。
Unit内の全てのフレーズ・単語などの復習レベルが6になり復習が完了すると、ロールプレイが出題されます。
※ロールプレイは講師とレッスン内で行います(TOEICボキャブラリは講師とのロールプレイはなし)
そして講師とロールプレイをしたあとに、ロールプレイの音声教材を利用できるようになります。
音声教材を目指してコツコツ頑張りましょう!
ちなみに音声教材についてはここから確認ができます。

タイトルをクリックすれば音声教材の復習を行えます。

音声教材では音声を実際に真似して口に出して練習するのがお勧めです。
シャドーイングで自分の発音を再認識できますよ。
また、音声速度や、ロールプレイの会話表示を「英語」または「英語・日本語」に変えることが可能です。

音声教材は最後の復習日から5日経つと「今日の復習音声教材」に表示され、5回復習をすることができます。
習ったフレーズを使いこなせるよう、定期的に復習を行っていきましょう(=゚ω゚)ノ
ちなみに復習レベルに関係なく、Unit内の学習完了したフレーズは、hanasoメソッドのトップページにある「フレーズリスト」からも確認することができますよ!
いかがでしょうか。
今回、復習の流れの説明が盛りだくさんになってしまったので、次回はマスターしたフレーズについてご紹介したいと思います(‘◇’)ゞ
hanasoメソッドは、フレーズが定着できるよういろんな工夫がいっぱいです!
気になった方はぜひ下記リンク先よりhanasoメソッドの詳細をご確認くださいませ(*’▽’)
https://www.hanaso.jp/method/hanasomethod_review.php
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