こんにちは！

友人宅がカフェミュージックをかけていてオシャレだと思い
自分の家でもかけてみたけどなぜだかムズムズしてしまう、hanasoスタッフのWakaです。

皆さん、英語学習で発音を意識して話したりなどありますか？


私はRとLが苦手で、話してて相手に「ん？」とされたこともあります。
RとLに限らず発音が違うだけで違う単語になって、相手が気づいてくれたならいいですが
そのまま間違った単語で話が進んでいったら、お互いあれれ( ;∀;)ですよね。


私はフィリピンで犬を飼っているのですが
もし犬を預けるようなことがあったり
病院に連れていくようなことがあるときの場合のために
基本的な動作「お座り、待て」などは英語でしつけてます。

「伏せ」も「Lie down」で教えていました。


そう、苦手な「L」です。(; ･`д･´)


友人が私の犬に「Lie down」と何度も言っていたのに
伏せをしなかったことがあったので

あれ、もしかしして教えた時「R」の発音になってて
うちの子聞き取りが賢くてやらないんじゃ、、、、っと思ったくらいです。笑




私みたいに発音の練習をしたい！と思った方

hanasoにはちょうどいい教材があるんです！(^o^)丿
「発音トレーニング」を受講してみてはいかがでしょうか。


英語には日本語には無い音の出し方がたくさんありますよね。
発音トレーニングでは、その中でも特に日本人が不得意としがちな20語の子音と6個の母音を徹底的に学ぶことができますよ(^o^)丿

実際にUnit1の「ｐとb」の発音トレーニングを受けてみました！


Activity１では、舌の動きを表す図や写真を使い、音の出し方やポイントについて説明をしています。



発音のポイントを日本語でも説明文をのせているので安心です。

舌の動きや口の動きが写真のようになっているのか
カメラを使用していれば講師の口の動きを確認しながらも学習できます。


Activity２では「ｐとb」を実際に単語を使って発音していきます。

ポイントを意識し口元の動きを意識しながら講師の発音に続いて音や意味を確認しました！


Unitによって異なりますが「lとr」の場合では
「light―明かり」「right―正しい」といったように
似た音の単語で比べたりなどがあります。

Activity３では、早口言葉のアクティビティです。

習った発音方法を意識しながら、つっかかりそうになりながら何度も何度も練習をします。


このアクティビティは個人的にとても好きです！

簡単に言えそうで学んだ発音を意識すればするほどちょっと突っかかってしまいます。笑

慣れてきたら少しスピードを上げてみて挑戦するのも楽しいです。

Activity４では、講師とロールプレイです。

ロールプレイに入る前に「ｐとｂ」の発音を再度確認してから取り組みます。

ロールプレイではｐとｂの発音の両方ともが、１つの会話例に何度も入っているので
復習の感覚で２つの音を意識しながら発音の練習をすることができました！

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いかがでしたか。

発音トレーニングでは、発音のポイントをしっかり学んでから
各アクティビティに取り組むことができるようになっています。

Unitのタイトルから苦手な発音を選んでご受講いただくことも可能ですよ。

もちろん私は「ｌとｒ」の発音トレーニングも受講しました！

有料会員様用のUnitであったため
こちらでは「ｐとｂ」のレッスン内容を紹介させていただきましたが
苦手な発音があるな～っている方はぜひぜひ「発音トレーニング」をチェックしてみてくださいね。

次回のブログもお楽しみに～♪