hanasoメソッドをはじめよう!
こんにちは。web担当mochikaです。
英語を習得するって大変ですよね。単語帳や単語アプリを購入して語彙を増やすところから頑張ってやってみるものの、
1ヶ月後になると「あっこれ前に覚えた単語…でも出てこない…!」なんてこと、よくありませんか?
自力だと、どこまで覚えていてどこがあやふやなのか、把握するのも大変。
弊社サービスでは「hanasoメソッド」という独自メソッドがあります。これが本当にオススメです。
「結局何がスゴイの?」
「どうやってはじめればいいの??」
そんな方、是非ご参考にしてみてください。
なにがスゴイの?
オンラインレッスンとweb復習システムの相乗効果!
実際に英語を話す、テキストやアプリで何度も復習してフレーズを覚える、どちらも大切です。hanasoメソッドはそれを同時に進められるから、相乗効果で「話せる英語」がマスターできるのです。
しかも復習問題を出題する周期をシステムが管理してくれるので、覚えかけている単語ほど忘れかけた頃に出題してくれます。
復習をクリアすると、最後にオンラインレッスンで講師とロールプレイ。
一度マスターしたフレーズもさらに復習できます。
とにかく「しつこいくらい復習に特化した」メソッドです。
どうやってはじめればいいの?
1.hanasoメソッド対応教材を使用して、オンラインレッスンを受講する
まずはレッスンを受講しなければはじまりません!予約をしてしまいましょう。
講師検索の際、「hanasoメソッド」のラジオボタンを忘れずに選択。



当日はレッスン5分前にはスカイプを立ち上げて、講師からのコンタクトを待ちましょう。
なお、レッスン前までに、予約したステージのテキストを準備しておきましょう。hanaso英会話フレーズページから、ダウンロードしてご覧ください。レッスンをスマホ等で受講される方は、予め印刷しておくことをオススメします。
2.翌日以降hanasoWEBサイトにログインし、復習問題をこなす
さて、復習です。ログイン後、左側の「hanasoメソッド」をクリックします。



今回は穴埋めが4問あるようです。他にも何やらずらっと並んでいますね。
・穴埋め(Fill in the blanks)
・英作文(ヒント有)(Say it in English with hints)
・英作文(Say it in English)
・ロールプレイ(Roleplay)
これはひとつのフレーズを、穴埋めができたら英作文(ヒント有)、英作文(ヒント有)ができたら英作文…とレベルアップしていくという仕組みなのです。1回も正解していない状態だと1日後に出題されますが、3回正解すると4日後、5回正解すると6日後に出題…というように出題周期が延びていきます。・英作文(ヒント有)(Say it in English with hints)
・英作文(Say it in English)
・ロールプレイ(Roleplay)
今回は「個人で復習」を選択してみましょう。





3.オンラインレッスンでロールプレイ
身についた力が本物かどうか実際に試せると、モチベーションってあがりますよね。さっそく一番はじめに行ったように、hanasoメソッド対応講師を選び、レッスンの予約をしましょう。
レッスン前に講師からurlが送られてきます。下記のような画面が表示されますので、これに沿ってロールプレイを進めます。

4.音声教材ゲット
ロールプレイが終わると音声教材を入手できます。
音声教材は5日おきに5回復習が完了すると、晴れて「フレーズマスター」となります。
5.マスターしたフレーズをまた復習
実はここからもまだまだ、このシステムに終わりはなく。マスターした!けど、半年も経てば忘れてしまっていた…なんて経験ありませんか?
マスターしたフレーズが身についているかをチェックする「マスターフレーズテスト」という機能もあります。
このあたりもお伝えしたいのですが、盛りだくさんになってしまうので、また次回ご紹介します!
いかがでしょうか。
「なんだっけこれ確かに覚えたはずのに出てこない…」現象から今年こそ抜け出したい方。
hanasoでしか受講できないhanasoメソッドを、是非一度体験してみてください。
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